食べても痩せる!ダイエット時の食事法

ダイエットの食事に限らず何にでもいえることですが、

①ストイックになり過ぎないこと
②バランスを考えること
③よりどころや逃げ道を作ってあげること

が大切です。
これらを念頭において、ダイエットにはどのような食事方が良いか考えてみましょう。

食事を抜かない

これは最初にお話しした①&②になりますが、食事を抜きますと一見早く痩せそうに思えますが、私たちの身体には「恒常性」と呼ばれる働きがあります。これは、自律神経やホルモンの働きにより血液や血糖値、体温などの状態を一定状態にキープする働きなのですが、食事を抜いたりして無理なダイエットをした場合に、この働きに自分の身体が餓死状態だと錯覚をしてしまい、栄養をたくさん吸収するように指令を出してしまい、いらない脂肪分なども吸収しやすくなってしまうので逆効果になってしまいます。断食やプチ断食をされる場合には、素人考えで行動しないで専門家の適切な指導のもとで行うようにして下さい。

危険な〇〇ダイエット

バナナ、スルメ、豆腐など今でいうところの「置き換えダイエット」の元祖みたいなものでした。
これは、アンバランスな栄養素となり消化吸収がうまくいかなくなるので、吹き出物などお肌に影響が出てしまったり、筋肉が作られないために肥ってしまう要因になってしまいます。
カロリーばかりを考える食事法ではなく、美容と健康も考えたバランスの良い食 事が大切です。具体的にはどんな食事方が良いのでしょうか?

正しいダイエット食事法

ポイントは「栄養バランス」と「カロリーコントロール」なので、これらを意識すると健康的に痩せることができます。

  • 海藻やキノコなどの低カロリー食材を取り入れる。
  • 肉は赤みの部分やササミや鶏の胸肉など脂肪の少ないものを選び、脂の部分は調理時に取り除くようにする。
  • 塩分に注意しながら、洋食や中華ではなく和食を取り入れる。
  • なるべく外食はしない方が無難だが、もし選ぶ時には単品メニューではなく定食にする。
  • 油を使用しないでできる食品を選ぶようにする。
  • 食べる順は、野菜⇒タンパク質⇒炭水化物の順で食べる。
  • 味付けは薄味にして食べ過ぎないようにする。
  • 材料の切り方を工夫して量を多く見せたり、明るい部屋で食事をとるようにする。
    ※部屋が暗いと食べ過ぎたり、健康的な食生活を好まない傾向にあるとの研究結果があるようです。

自分の好きなものを食べることも大切

これは先にお話しした③になりますが、私は甘いものが好きだけれどダイエット中だからと無理に避けてしまうと、長く続かなかったり逆にドカ食いに向かってしまったりします。
あえて昼の食事に取り入れてみるなどして、自分に満足感を与えて無理なく継続することで挫折を予防することができます。でも、あくまでも一日の食事のバランスとカロリーを考えなければなりませんので、ケーキを食べたら炭水化物やその他を減らすように心がけてみて下さい。

食事にかける時間を30分以上に

食べる順番が守られていても早食いでは意味なく、血糖値の上昇を常時ゆるやかにさせるように食事をしましょう。食事時間にゆとりのある時には、一口ごとに30回噛むことが理想的ですので心がけてみましょう。
昔はお話をしながら食べると叱ったりした家庭もありましたが、食事の時におしゃべりをすることで早食いの防止ができそうです。
ある年配の俳優さんは、一口食べたら何分かは立っていて、また座り食べる、を繰り返しているそうで、これにより早食いとドカ食いを防止しているそうです。

水分をたくさんとる

私たち人間に必要な水分は1日に2~2.5リットルと言われていて、ダイエットを考えて飲むのであれば2リットルくらいは飲んで欲しいものです。これはもちろん、ジュースやお茶やコーヒーなどではなく、お水でなければなりませんし、できればミネラルウォーターが好ましいです。
この水分には、身体に溜まった老廃物のデトックス効果があり、この老廃物が上手に体外に出されずに蓄積してしまうと、疲労、吹き出物などの原因になったり、またせっかくのダイエットの効果も薄れてしまいます。
また、水分によって一時的に満腹感が得られるので、良質のお水を少し多めに摂るように心がけてみたいものですが、個人差や体調などもありますのでけして無理はしないで下さい。

まとめ

正しいキチンとした食事法でダイエットを効果的に行うことができますが、毎日楽しく 継続することが大切ですので、けして無理をせずにストイックにならずに、心身のバランスを考えながら栄養バランスとカロリーコントロールの食事法をしていきましょう。
また、自身にご褒美や励みや適度な逃げ道を作ってあげることで、ダイエットへのストレスを緩和する手助けにもなりそうです。
何を食べたかを知ることで、食事に対する興味や改善点も見つけられるので、毎日食べたものを記帳して見直すこともおススメです!

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